待っていた春!
昨年の12月にドッと降った雪も、少なくなってきました。
まだまだ朝晩は寒さを感じますが、少しずつ春っぽさも感じられるようになりましたね。
4月に入って自転車に乗っている方を見かけるようになりました。
通勤・通学などで、自転車に乗ることが増えていく季節、今回は個人賠償責任保険についてお話ししようと思います。
個人賠償責任保険は、日常生活で起こりうるトラブルに備えられる保険ですが、
人によっては必要性をあまり感じない方もいるかもしれません。
しかし、普段から自転車に乗る方や、ご家族が自転車を使用している場合、個人賠償責任保険の検討をおすすめします。
自転車事故で加害者となった際の賠償金額が数千万円になることもあります。
実際に、男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩行者の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等で意識が戻らなくなったという事故で、小学生の保護者が賠償金として9,520万円の支払いを命じられた判例もあります。
2023年の自転車事故件数は、全交通事故の23.5%を占めています。
最近では、自転車利用中の事故に特化した自転車損害賠償責任保険(他人への賠償責任+自分のケガ)も出てきていますが、賠償責任自体(自分のケガを除く)は個人賠償責任保険でカバーすることができます。
個人賠償責任保険は知らず知らずのうちに加入していることもありますので、これを期に火災保険や自動車保険、クレジットカードなどにセットされていないか、補償される金額はどのくらいかを確認してみるといいかもしれません。
なにか気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
岩見沢店
三上